厚生労働省の調査によれば、「3年以内に離職する新入社員の割合は約30%」と公表されており、その理由の一つに、“人間関係がよくなかった”という点が挙げられています。
新入社員の育成には、研修だけでなく、入社時点から現場配属後まで一貫性のある育成施策が重要です。Off-JTの研修だけでなく、その前後においても「診断」や「イーラーニング」、チームで取り組む「OJT」など、一方向にとどまらない育成が、いま求められています。
チェンジが考える自律型人材の育成アプローチ
自律的に成長できる状態に到達するには新人期間のみならず、3カ年をかけた成長支援が不可欠であり、3年後を見据えた中期的なグランドデザインと当事者の能力伸長の状況を可視化・観察し、状況に応じた打ち手を講じることが肝要です。
チェンジが提供する新入社員研修では、「知識理解⇒実践による経験⇒反復」によってビジネススキルの習得を確実なものにします。 さらに実践力を客観的に診断することで、次なる成長を促します。
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