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新入社員研修の在り方に関する実態調査

新入社員研修の在り方に関する実態調査

働き方の変化や新しいテクノロジーの台頭によって働き手に求められるスキルの幅が広がり、加えて自己学習の傾向が強まる中、人材の育成は、これまで以上に複雑化し難しくなってきています。

こうした状況下では、新入社員に"適した"育成機会を提供することが重要であると考え、弊社が提供する新入社員研修の受講実績がある若手社員2-4年目を対象に、『受講者の本音』を調査しました。

【調査概要】
目的:新入社員に"適した"育成とは具体的にどのような内容を指すのかを明らかにし、新入社員育成を企画・検討に活用する
対象者:弊社が提供する新入社員研修の受講実績がある若手社員2-4年目
検証項目:
①新入社員育成は研修だけではなく、全体を捉え企画・実施することが重要なのでは?
②新入社員は、個々に合わせた能力開発を求めているのでは?
③現場で一定の業務経験を積んだうえで研修を受講する方が、学習効果が高いのでは?
④人と人の相互作業が、新入社員が健やかに育つうえで重要なのでは?
調査実施時期:2024年9月

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