現場の業務効率化に向けて、新技術やICTツールの導入を検討中のDX推進室や、現場ご担当者様も多いのではないでしょうか。
建設業界において急速に利活用が進んでいるドローンですが、ドローンを使って空中撮影を始めてみたものの、撮影データの活用方法に課題を感じられている企業様の声を多く耳にします。
ドローンのデータを有効活用するには、SFMソフトウェア(ドローンやカメラで撮影した写真から3次元形状を復元する写真解析ソフトウェア)の導入が、1番の近道と言えます。
SFMソフトウェアを導入することで、撮影データのオルソ・モデル化はもちろん、測量などの分析や情報共有も可能になります。
一方で、ドローンの活用拡大に伴って、様々なSFMソフトウェアが台頭してきており、どのツールを導入すべきか分からない、といった事例も数多く存在します。
モデル化に特化したものや、測量に特化したものなど、1つのプロセスのみを行うことのできるツールは数多く存在しますが、DroneDeployでは、撮影~分析~共有まで全てを行うことができます。
本ウェビナーでは、実際の現場での活用イメージを持っていただくことを焦点に、実際の画面を用いた製品デモや、各種ユースケースをご紹介をさせていただきます。
DroneDeployについての知識を深めていただき、貴社内での利用用途を具体的にイメージいただく良い機会になるはずです。
DX推進や現場での実業務を担う方々は、是非ご参加ください!
◆実施概要
・開催日時:2024年6月26日(水) 12:00 - 12:45
・開催場所:オンライン(ZOOM)
お申し込みをいただいた方へ視聴URLをご案内します。
お手持ちのPC、タブレット、スマホからご参加ください。
・参加費:無料
◆このような課題をお持ちの方にお勧め
・ドローンの撮影は行っているが、撮影データを有効活用できていない
・SFMソフトウェアの導入に向けて製品検討を進めたいが、忙しくて検証を行う時間が無い
・社内にドローンを飛ばせる人が限られており、ドローン撮影の定常化ができていない
(※SFMソフトウェア:ドローンやカメラで撮影した写真を用いて、3次元形状を復元する写真解析ソフトウェア)
本ウェビナーは終了いたしました