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【公務員向け】自治体DXを加速させる最強ツール「デジタル地域通貨」の次世代活用勉強会

20241107_トラストバンク様セミナー

 

デジタル地域通貨は、地域経済の活性化や住民サービスの向上を支援する最強のツールとして、多くの自治体で注目を集めています。

本勉強会では、トラストバンクのサービスや活用事例の説明に加えて、デジタル地域通貨を活用して自治体DXを加速させた日本初のスマホ普及率100%を目指す「村まるごとデジタル化事業」での活用事例や、さるぼぼコインの成功事例など、貴重な知見が得られる絶好のチャンスです。

本勉強会を通じて、多くの自治体に勉強会を拡大し、まるごとデジタルの活動を体験いただくとともに、地域の課題解決と未来を切り開くデジタル地域通貨の可能性をぜひ、実践事例をともに学び、自治体のDXがより一層の推進される一助になることを目指します。
※本勉強会は、高知県日高村と株式会社チェンジ、KDDI株式会社の三者が2023年8月に設立した「一般社団法人まるごとデジタル(以下、まるごとデジタル)」と、チェンジグループであるトラストバンク社の主催でお届けします。

 

勉強会の概要

日程:2024年11月7日(木) 13:00 〜 16:00
場所:オンライン開催(Zoomウェビナー形式)
参加費:無料

 

参加者

・株式会社トラストバンク chiica統括部 統括部長 浪越達夫 氏
・えれ株式会社 代表取締役 安岡周総 氏(元高知県日高村役場職員)
・株式会社リトルパーク 代表取締役 古里圭史 氏(地域通貨「さるぼぼコイン」生みの親)

 

勉強会内容

① はじめに:13:00~13:05
ウェビナーの流れ、質問方法のご案内、登壇者紹介

② デジタル地域通貨「chiica」説明:13:05~13:30
サービス概要、導入事例、費用について、質疑応答

③「村まるごとデジタル化事業」における事例:13:30~13:45
デジタルディバイド対策や健康促進活動での「chiica」活用
一社まるごとデジタルの紹介

④デジタル地域通貨の活用と未来:13:55~14:55
今後のデジタル地域通貨と広がる次世代活用の可能性

⑤ディスカッション:14:55~15:50
回答しきれなかった質問への対応
参加者とのオープンディスカッション

⑥ クロージング:15:50~16:00
アンケート依頼

※一部プログラム内容にて変更が生じる可能性がありますが、ご了承ください。

 

主催者情報

一般社団法人まるごとデジタル
事業内容:高知県日高村で取り組んできた、住民のスマホ普及率100%を目指す「村まるごとデジタル化事業」では、事業開始から約1年で大きくスマホ普及率を向上させることができました。日高村事業を通じて培ったデジタルデバイド解消のためのナレッジを社会に還元し、地域横断で課題解決を行うための仕組みとして、「一般社団法人まるごとデジタル」を立ち上げました。本社団法人はデジタルデバイド解消やデジタル利活用に課題感を持つ自治体や、社会をより良くしたいと願う企業とが集い、みんなで解決策を議論、実行するプラットフォーム組織を運営。また、まるごとデジタルは、組織に賛助会員として参画いただける自治体と企業を随時受付しています。参画申請やお問合せは一般社団法人まるごとデジタルのホームページよりお気軽にお問い合わせください。
まるごとデジタルHPはこちら


株式会社トラストバンク
事業内容:2019年より地域の経済循環を促す地域通貨事業を展開。また、国内初のふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」を開設・運営。同サイトのお申し込み可能自治体は全国9割を超す約1700自治体(23年10月)、お礼の品数は55万点超(23年9月)の国内最大級のふるさと納税サイトに成長。18年11月東証プライム市場の株式会社チェンジとグループ化し、パブリテック事業に参入。19年9月自治体向けビジネスチャット「LoGoチャット」、20年3月ノーコード電子申請ツール「LoGoフォーム」をリリース。そのほか、地域のめいぶつを販売するECサイト「めいぶつチョイス」を運営しています。
株式会社トラストバンクHPはこちら

 

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