研修運営を楽に！learningBOXを
活用した研修事務局業務DX

研修は中長期に渡るプロジェクトです。プログラムの企画から研修の実施、振り返りまで、一つの研修施策で半年以上かかることも珍しくありません。

企画から振り返りまで一貫して「どうしたらより受講者の学びを作れるか？」が議論される一方で、忙しさも相まって研修運営業務の改善は後回しになってしまいがちです。教材の配布や追加配布、出欠確認、日報提出の確認・個別リマインドなどに追われ、研修期間は残業も珍しくないのではないでしょうか。

そのような手動対応が「当たり前」の研修業務をDX（削減）し、受講者の学びにつながる業務に時間を割きませんか？我々は、研修事務局の皆様が、より楽に・より正確に研修運営ができる未来を作ります。

研修業務のシステム化は一筋縄にはいきません。

出席・提出状況のリアルタイム確認、未提出者への一斉連絡、教材納品・配布の一元管理、要件を満たすLMSがそもそもあるのか、そのLMSはセキュリティ基準を満たすのか、ベンダや自社の知財や個人情報の管理ができるのか、運用の設計から本番運用まで問題なくできるのか。システム化したくても人力で対応せざるを得ない側面もあるのではないでしょうか。

弊社と資本業務提携をしているlearningBOX株式会社が開発・運営するLMS「learningBOX」は、多機能かつ抜群の操作性が特長です。研修ノンコア業務のシステム化を実現できます。

加えて、弊社が運用を伴走でご支援します。長年の研修事業を通して研修現場業務を担当者目線で理解しており、研修現場での実装（DX化）に貢献します。

ノンコア業務の削減だけではなく、育成のデータ化、貴社内製テーマでの運用設計など、コア業務を促進するプラットフォームとしてもご活用いただけるよう、弊社とlearningBOX社にて全力で御支援いたします。

LMSは導入して終わりではなく、どのように運用して恩恵を得るかが何よりも重要です。研修事務局の業務に精通したチェンジ×多機能LMSの「learningBOX」だからこそ、研修事務局ノンコア業務の削減をご支援できます。お気軽に「こんなことできませんか？」とお尋ねください。チェンジの業務理解とlearningBOXの機能をもって実現いたします。

研修運営のノンコア業務が減るだけでは十分だと言えません。LMSは学習成果の最大化にも貢献できます。

LMSの利活用により、業務削減に加えて受講者の学習体験を変え、「学び」につなげます。研修中の出席確認をしなくなれば、その分研修に充てられる時間は増えます。育成データを上手く活用できれば、育成施策がより良くなります。研修事務局の負担を減らし、研修効果を高めます。