技術が進歩し、あらゆるものの利便性が上がったとしても、組織の戦略を確実に遂行できるか否かは現場の実行力にかかっています。「人材育成は企業命題」であり続けていますが、激変するビジネス環境に応じて、企業が求める人材像と培うべき能力は変化し続けています。
私たちは、お客様が求める人材に必要な能力から、どのような“学び”が必要なのかを考えることから始め、学習者目線でどのように“気づき”を作るかを問い続けます。人を育てる営みを一過性のものにせず、担い手の実践を促し、定着化に拘ることで実行力の伴った人材の育成を支援しています。
業務シーンを想起させ、仕事の前後関係を理解したうえでスキル発揮できる設定をもとに研修をデザインします。
文脈に即して疑似的な業務体験を行うことで「理解」ではなく、「実践」の可否を確認します。
スキル発揮のプロセスを細分化して学ぶことで、現場での実践・定着を促進します。
DXコンサルティングのプロジェクト経験に基づいた現場感のある人材育成サービスを設計
『どのような場面でも必要なスキル』=『OSスキル』を底上げすることを力点に投資効率を向上
働き方の変化に合わせて、テクノロジーを活用した「自育」のための最適なサービスを提供