KaWaL ITパスポートは、短期集中ドリル型学習で【3か月】で合格ラインまで到達できる内容になっています。
初学者でも取り組めるリッチな解説付きの問題集から取り組むので、ITに苦手意識がある方でも、すぐに取り組んでいただけます。
自信をもってお届けする学習プログラムですので、KaWaL ITパスポート受講後、3か月以内に合格に至らなかった場合は、対象受講者分の受講料を全額返金いたします。
KaWaL ITパスポート 3か月で合格へ導く3つの特徴
1.最短30時間の学習設計
従来のテキストなどを用いた学習では、基礎学習をした上で練習問題にのぞむことが多いですが、KaWaL ITパスポートは、まず「問題集に挑戦」してもらいます。そこで得た失敗体験を起点に学習意欲を刺激し「単語帳で基礎学習」にのぞむため、必要な基礎学習に絞ることができ、目安30時間の学習設計を実現しています。
2.最短距離で学習できるChatGPTによる提案機能
KaWaL ITパスポートは、「短期間」で「効率よく」学習ができることに特化したeラーニングとなっています。
学習状況や成績に合わせて、ChatGPTから次に何を学ぶべきかを提案してもらえるので、限られた時間の中でも最短距離で合格を目指すことができます。
3.マルチチャネルで学習できる
スマホやPCを使って、たった5分で学習できるため、通勤時間などの空き時間を有効活用できます。
重要問題集、単語帳などを活用することで、前提知識がない状態から学習を開始できます。
KaWaL ITパスポート4つのカリキュラム
学習のゴール
ITパスポート試験に合格するために必要な知識を習得し、その知識や概念、考え方を実務で応用する方法を理解する。さらに、関連する情報に対する興味を持ち、自力で学習するための基盤となる知識を養います。
料金体系
合格保証プログラム詳細
KaWaL ITパスポート受講開始後、ITパスポート試験の合格に至らなかった場合、対象受講者分の受講料を全額返金いたします。(※受講開始より3か月以内に受験した場合に限ります)また、合格に至らなかった場合も、6か月間ご利用いただけます。
3カ月間の返金対象期間が終了後、10営業日以内に不合格証明をKaWaL ITパスポート上にございますフォーマットに提出していただきます。
返金のタイミングは、申請月締め/翌月末支払いとなりますのでご認識ください。
例)4/1(火)にKaWaL ITパスポート受講開始した場合、7/1(火)が返金対象期間の締切日となります。また、返金申請は7/15(火)までとなり、返金処理は8/29(金)となります。
■参考資料:https://www.change-jp.com/hubfs/document/KaWaL_IT-Passport_Refundflow.pdf
※返金条件※
- 3ヶ月以内に受験し合格に至らなかった受講者のうち、返金申請をKaWaL ITパスポート上で申し込んでいただいた方が対象となります。
- KaWaL ITパスポートの各学習項目(重要問題集、ストラテジ系問題集、マネジメント系問題集、テクノロジ系問題集)の達成率を100%にしていただく必要があります。
- 受験のキャンセル、欠席、試験会場の遅刻により試験を受けられなかった場合は返金対象外とします。
【以下データのご提出をお願いいたします】
- 独立行政法人情報処理推進機構の発行する試験結果レポートのスクリーンショット
- 学習ログのスクリーンショット(各学習項目の達成率が100%になっていることがわかるもの)
このような課題をお持ちの方にお勧め
- 内定者に向けて、よりよいスタートダッシュを決めてもらいたい
- 業務に負担をかけず社員の試験合格率を上げたい
- ITに対する苦手意識を払しょくしてもらいたい
内定者や既存社員のスキルを向上させたい方は、ぜひ本プログラムをご検討ください!
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